学科紹介

あらゆる看護の場で役立つ知識と技術、
そして、豊かな人間性を身につける。

豊橋創造大学では、大学教育ならではの専門性の高い知識・技術の修得はもちろん、対象者を深く理解し、一人ひとりに寄り添った看護を行うための人間性を養成。日々変化し続ける社会において、これからの保健・医療・福祉に貢献できる人材の育成をめざします。

本学の看護学科は2009年に、愛知県の東三河地域において、初めての看護系の大学教育を担う機関として開設しました。看護系の大学は2015年現在、全国で約250校ありますが、その1つである本学は、大学教育のメリットを十分に生かして、質の高い看護学の教育をしています。看護の本質は、個人・家族・地域社会を対象として、そのいずれでも「人々がよりよく健康で生きていく」ために活動することです。そのために学生には、理論的科学的根拠のある知識・技術の修得と共に、人間として温かな深いまなざしをもてるよう教育に取り組んでいます。 看護学科長
大島弓子

看護学科 3つのポリシー

アドミッションポリシー

看護学科では次のような人材を求めている。

  1. 生命の尊厳や多様な価値観を受け入れ、思いやりをもって人にかかわることのできる人
  2. 豊かな創造力をもち、他者と協働しながら地域社会に貢献する意欲のある人
  3. 高等学校等で学ぶ知識・技能(特に、国語、英語、数学、理科)を身につけている人
  4. 課題解決に向けた思考力と判断力を持ち、行動できる人
  5. 看護学を学ぶ意志を持ち、主体的に学修に取り組むことができる人
カリキュラムの編成方針
  1. 教育理念、教育目標を基盤に打ち出したアドミッションポリシーを基盤におき、ディプロマポリシーにそったコンピテンシーを持つ学生の育成を目指したカリキュラム編成とする。
  2. 基礎科目群、専門基礎科目群、専門科目群に大きく分類し、それぞれの科目内容の持つ教育的な性格、位置づけを明確にする。
  3. 基礎科目は教養としての位置づけと専門基礎科目を理解していく基盤とし、人間を生理的心理社会的全体の視点から、人文・社会・自然科学的に理解していく教育内容とする。
  4. 基礎科目では、3に加え、その人間が生活をしていく中で必要な、社会性および学びを深めるために必要なリテラシーとして、読む、書く、聞く、話すなどの能力を身につけるために必要な教育内容、かつ高等学校からの知識を確実にして大学教育へと発展させるための内容を網羅する。また、自らの学習力を高める教育内容を包含する。
  5. 専門基礎科目、専門科目の教育内容の中心概念として、「看護実践力の育成」をおく。
  6. 専門基礎科目は専門科目の内容理解の基盤として必要な教育内容を「人間」「健康」「環境」に分類し科目内容を構築する。
  7. 専門科目は、対象の発達と機能、看護の場、看護の機能等の特徴から、大きく9つ(基礎看護学、小児看護学、成人看護学、老年看護学、母性看護学、精神看護学、在宅看護学、公衆衛生看護学、看護の統合)の領域にわけ、それぞれの領域に教育内容、教育方法の相違ごとに科目を構築する。
  8. 学生が主体的にキャリア能力を持続的継続的に育成し続ける学習力育成に必要な教育内容、方法を導入する。
  9. 学生が効率的に学修でき、成果があがることを目指して、基礎科目・専門基礎科目・専門科目の教育内容を精選したうえで、必要最小限の教育内容とする。
  10. 基礎科目、専門基礎科目、専門科目のいずれも、科目配列の順序性は、体系だった理解が容易になるための配列、時間数を配慮する。
  11. 本カリキュラムにより修得できる看護職のキャリアは、看護師の国家試験受験資格である。また、コースを選択することにより保健師あるいは助産師の国家試験受験資格も修得可能な構築とする。
ディプロマポリシー
  1. 対象理解
    看護の対象となる人々を、生物・心理・社会的な面から統合的に理解するための広い教養と専門的な知識・技術を身につけている。
  2. 倫理性
    看護職者として必要な倫理性を兼ね備え、人々の多様な価値観を受け入れ尊重する姿勢を身につけている。
  3. 看護実践力
    看護における顕在的・潜在的課題に対し、科学的根拠に基づく適切な判断と、解決していくための実践能力を身につけている。
  4. 社会的貢献
    変化する社会の中で看護が果たすべき社会的責務を理解し、国際的な視点を含め、広く地域の健康に貢献できる基礎的能力を身につけている。
  5. 研究力
    看護にかかわる事象を科学的に探究するための基礎的な研究能力を身につけている。
  6. イノベーション
    生涯にわたって看護を探求し、創造・革新していくための基礎的能力を身につけている。
  7. 協調性
    保健医療福祉チームの一員として、看護職者の役割を理解し、多職種間で連携・共働できるための基礎的能力を身につけている。

取得できる資格

看護師 国家試験受験資格
看護師とは

主に医療機関に勤務し、患者の療養上の世話や診療の補助を行い、対象者の健康の増進、病気の予防、健康回復への援助を行います。病院に限らず、訪問看護ステーションなど活躍の場は多岐に渡っています。

保健師 国家試験受験資格※
保健師とは

保健所や市町村の保健センターに勤務し、地域住民への健康管理や保健指導を行います。また学校や企業の保健センターで活躍する保健師も増えています。

※人数制限あり:選抜制 15人

助産師 国家試験受験資格※
助産師とは

総合病院・産婦人科病院、助産院などに勤務し、自らの判断で分娩介助を行うほか、産前産後の母親と新生児の健康管理、育児相談など、幅広く母子をサポートする仕事です。

※人数制限あり:選抜制 6人

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