学科紹介

総合的な知識と問題解決能力、高い志を備えた人を世界へ

今は高校生・受験生の皆さんも、大学を卒業したら、ほとんどは企業に就職するはずです。
では、その”企業”とは、何のために存在していると思いますか?

「社会に貢献するため」―それが私たちの答えです。

商品やサービスを通して、現代社会の問題を解決し真に豊かな社会を実現するために、企業は存在しているのです。

豊橋創造大学は、2012年4月、経営学部経営学科を開設しました。経営学部が育てたいのは、経営学の総合的な知識を備え、行動力とタフな精神力を備え、そしてなにより、社会に貢献する志を備えた新しいビジネスパーソンです。社会をよりよい方向へと動かしていく人を、世界へ送り出すために新学部ならではの特色ある教育を提供し続けること。それが、豊橋創造大学経営学部の志です。

教育の特色

  1. 幅広い専門科目群

    専門教育の科目群は、狭義の経営学分野を中心に会計・財務、情報コミュニケーション技術まで、幅広い科目群を用意します。

  2. 問題解決能力を実践で養う

    地元財界や自治体との連携で行う実戦型授業「創造プロジェクト」をカリキュラムの中心に位置づけ、問題解決能力を養います。

  3. 早期からのキャリア教育

    「キャリア形成科目」を入学直後から開講し、”自分は社会でどう生きていくのか”を深く考える機会を提供します。

  4. タフな精神力を養う

    「メンタルタフネス育成講座」を授業とは別に実施。自らやる気を引き出し、ストレスを制御する能力を身につけます。

  5. ICTを日常的に活用

    タブレット形情報端末iPad®を全員に無償貸与し、ICT(情報コミュニケーション技術)が自然に養われる環境を整えます。
    ※iPad®は、Apple Inc.の登録商標です。

3つの領域を複合的に学び幅広い知識と応用力・実践力を身につけます

企業などの組織が永続的に維持・発展し、新たな価値を社会へと発信し続けるためには、多領域にわたる知識を総動員する必要があります。
経営学科が育成をめざすのは、幅広い知識と深い専門性をバランスよく備えたビジネスパーソンです。
このため専門教育科目を「経営学」「会計・財務」「情報コミュニケーション技術」の3領域で構成しています。
1領域に軸足を置きつつ他領域も複合的に学ぶことで、問題解決能力の土台を築くことができます。

経営学領域
  • 経営管理論
  • マーケティングリサーチ
  • 経営情報管理論
  • 経営戦略論
  • 東三河産業論
  • 組織行動論
  • イノベーションマネジメント など

企業をはじめ、公官庁やNGO・NPOといった組織をいかに管理・運営するかという現代的な問題を学ぶ科目群です。
「組織の見方」「組織の中の個人」「市場と組織」「組織における意思決定」などをテーマに、現実の組織や事業はどう運営されているかを理解した上で、どう運営されるのが効率的で、社会にとって有益かを考えます。マーケティング・人事・生産・販売などの管理と戦略策定のあり方も学べます。

会計・財務領域
  • 商業簿記
  • 工業簿記
  • 財務会計
  • 管理会計
  • 財務諸表論
  • キャッシュフロー会計
  • 監査論 など

企業の財務状態や経営成績を、財務諸表(損益計算書・貸借対照表・キャッシュフロー計算書など)にまとめて、主に社外の利害関係者に提供する「財務会計」。原価計算や予算管理などからなり、自社の業績管理や経営方針などの意思決定に会計情報を役立てるための「管理会計」。
この2つの会計を、簿記の基礎から体系的に学びます。会計情報を通して事業の実態を客観的に見抜く企業分析の方法も習得できます。

情報コミュニケーション技術領域
  • 情報処理論
  • システム理論
  • データベース論
  • プログラミング
  • 情報ネットワーク論
  • ビジュアルデザイン
  • Webデザイン など

ICT(情報コミュニケーション技術)を活用して経営・会計・財務などの情報を収集し、編集・加工・分析して外部環境に発信するための情報処理技術、ネットワークやシステムの構築、デザイン表現技術などを学習します。プログラミング、Webアプリケーション、ネットワーク、マルチメディア、データベース論などの分野を学び、経営学や会計・財務の知識と組み合わせて、経営に役立てる方法を探ります。

経済学・経営学・商学の違いとは?

経済学は、生産や消費といった人間の"経済活動"を研究し、経済発展の可能性を探る学問。経営学は、企業などの"組織"を効率的に管理・運営するための理論と手法を研究します。また商学は、商品流通の仕組みや市場創造の技術(マーケティング)を中心に、会計や財務も広く学びます。本学部の中心的な学問領域となる経営学は、現実の企業経営やビジネスと結びついた実践的な学問と言えるでしょう。

経営学を学べば、どんな業界へも道が開けます。

例えば、工学部を卒業した人の大半が工業系の企業に就職するように、職業と直結した学部を選択した場合、将来の進路が限定されることもあります。しかし、経営学部は万能です。職業に直結する学部でありながら、卒業後はどんな業界へも進出できます。工業でも医療でも流通でも官公庁でも、可能性は全方位。なぜなら、経営や顧客創造はどんな業界でも必要だからです。すでに将来の進路を決めている人にも迷っている人にも、経営学部はおすすめできる学部です。

充実した学びと学生生活をサポートする施設・設備

経営学部開設に合わせ、校舎をリニューアル!

経営学部の主要な教育の場となるD棟を、2012年の学部開設に合わせてリニューアルします。各フロアには、明るくて開放的なセミナールームを新設。各学年のゼミナールのほか、3年次の「創造プロジェクト」のミーティングや共同作業に活用される予定です。無線LANを経由してインターネットでの情報収集もスピーディに行えます。

充実したICT環境とサービスで学習を支援

パソコン実習室4室に加え、ゼミ室などにもWindowsパソコンを設置し、学習のために開放しています。すべてのパソコンは高速LANに接続。学生全員にアカウントが発行されるので、大学内のどのパソコンからでも専用スペースにアクセスして作業ができます。 また学内には無線LANを完備。入学生全員に無償貸与するiPad®をはじめ、各自のスマートフォンやノートパソコンで、今いる場所からインターネットにアクセスできます。

iPad®を使いこなす

iPad®を常時携帯し、ツールとして使いこなす

経営学部では、入学生全員にタブレット型情報端末「iPad®」を無償貸与します。授業で教材として使うだけでなく、レポート作成のための情報収集やゼミナールでのプレゼンテーション作成、サークルメンバー間の連絡、就職活動など、情報端末をあらゆる場面で使いこなすことにより、将来のビジネスシーンで求められる情報活用のセンスが自然に養われます。

※iPad®は、Apple Inc.の登録商標です。
ビジネスシーンで役立つICT活用スキルを

TwitterやFacebookなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)をマ−ケティングに活用する企業が増えています。また、スマ−トフォンやタブレット端末などのデジタル機器や、オンラインストレージなどのクラウドサービスを活用するビジネススタイルが一般的になってきました。 経営学科では、1人1台のiPad®や無線LAN環境などを通して、ビジネスシーンで求められるICT活用能力をごく自然に身につけることができます。

※iPad®は、Apple Inc.の登録商標です。

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