寄付金について

寄付金について

ご支援のお願い

平素は本学の教育研究活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
豊橋創造大学及び豊橋創造大学短期大学部(以下「本学」という。)は、1983(昭和58)年に開設された豊橋短期大学を前身とし、建学の精神「誠をもって勤倹譲を行え」にもとづき、地域の明日を担う創造性豊かな人材の育成を目標とし、教育活動を行ってまいりました。
現在、大学は2学部3学科(経営学部経営学科、保健医療学部理学療法学科、看護学科)と大学院健康科学研究科を、短期大学部は2科(幼児教育・保育科、キャリアプランニング科)と公務員別科を有し、今日までに大学及び短期大学部併せて約一万五千名の卒業生を輩出しております。
これもひとえに、卒業生、在学生及び保護者、企業、地域社会等の皆様のご支援、ご尽力の賜物と深く感謝申し上げます。
第2次中長期計画「WESTERIA PLAN 2029」で策定した将来ビジョンでは、「地域の未来を創造する」を理念に掲げ、専門知識や専門技能を有し、地域社会で活躍できる人材の育成を改めて目標にいたしました。
『地域で学ぶ』、『地域を牽引する』、『地域とともにある』大学として、今後もより一層、教育研究活動に取り組んでいく所存です。
日頃、本学の為に深いご理解とご協力を賜る皆様方に、格別のご芳情をお寄せいただきたく、謹んでお願い申し上げます。

1.

教育充実資金寄付金

本学の教育研究活動の充実・整備、就職活動支援、学生生活支援、キャンパスの施設整備等を目的に、企業及び地域社会の皆様、同窓生や在学生の保護者の皆様に対しましてご寄付を募集しております。

2.

リサイクル募金

皆様から本・DVD・貴金属等をご提供いただき、その査定額が本学へ寄付される取り組みです。
詳細は、豊橋創造大学・豊橋創造大学短期大学部リサイクル募金ホームページをご確認ください。
寄付者の顕彰について

謝意を表し、同意をいただいた上で、ご寄付を賜りました方のご芳名を本学のホームページに掲載させていただきます。

個人情報保護について

ご寄付のお申込みに際していただいた情報については、本学の規程に基づき厳重に管理いたします。

お問い合わせ先

教育充実資金寄付金のお申込み

寄付金の使途

いただいたご寄付は、以下の内容に活用させていただきます。

  • 教育研究活動の充実・整備
  • 就職活動の支援
  • 学生生活の支援
  • キャンパスの施設整備
※お申込みの際には、ご希望の使途を選択していただきます。(使途を大学にご一任いただくことも可能です。)
受付金額

いただいたご寄付は、以下の内容に活用させていただきます。

  • 個人の皆様…1口3,000円
  • 法人・団体の皆様…1口10,000円
※金額の多寡にかかわらずお受けいたします。
※可能な範囲で複数口のご寄付をお願いいたします。

ご寄付をインターネットでお申込みいただく場合

詳細はこちら(エフレジのページへ)
(クレジットカードでのご決済)※主に個人の皆様からのご寄付

ご寄付を書面でお申込みいただく場合

(金融機関窓口、インターネットバンキング等でのお振り込み) ※個人・法人・団体の皆様からのご寄付
受付金額

いただいたご寄付は、以下の内容に活用させていただきます。

  • 個人の皆様…1口3,000円
  • 法人・団体の皆様…1口10,000円
※金額の多寡にかかわらずお受けいたします。
※可能な範囲で複数口のご寄付をお願いいたします。
寄付金手続きの流れ(書面でお申込みいただく場合)
  • 寄付金申込書の送付
    • 所定の寄付申込書にご記入の上、ご送付ください。
  • 寄付金のお振込み
    • 寄付申込書が大学に届きましたら、大学からお振込用紙をお送りいたします。金融機関窓口、インターネットバンキング等にてお振り込み下さい。
  • 領収書等受領
    • 入金確認後、領収書、特定公益増進法人証明書(写)等をお送りします。
寄付金申込書について
下記から申込書をダウンロードいただけます。記入例を参考にご記入後、下記宛先までご送付ください。

お問い合わせ先

※申込書のダウンロード及び印刷ができない場合は上記にてお問い合わせください。折り返し、申込書を送付させていただきます。
寄付金申込書送付先
〒440-8511 豊橋市牛川町字松下20-1
豊橋創造大学・豊橋創造大学短期大学部 総務部 庶務課 行き
寄付金申込書ダウンロード

税制優遇措置

個人の皆様
「所得控除」の制度により、寄付金額(注1)が2千円を超える場合、その超えた金額は当概年の所得から控除されます。確定申告の際は、本学発行の「寄付金領収書」に加え、「特定公益増進法人であることの証明書」(写)を添えて所轄税務署に申告してください。
なお、確定申告に係る詳細につきましては、最寄の税務署にお問い合わせください。
(注1)年間総所得金額の40%が上限

所得控除

(寄付金額(総所得の40%が限度額)- 2,000円を課税所得から控除できます。
法人・団体の皆様
法人・団体の皆様から本学へいただきました寄付金は、法人税法に基づき「特定公益増進法人に対する寄付金」として、当該事業年度の損金に算入することができます。
手続きにあたっては、本学発行の「寄付金領収書」に加え、「特定公益増進法人であることの証明書」 (写)が必要となります。

特定公益増進法人に対する寄付金

会社等法人が本学に寄付された場合、特定公益増進法人に対する寄付金として、一般寄付金の損金算入限度額とは別枠で、これと同額まで損金として算入できます。

寄付状況の報告と芳名録

2023年度教育充実資金寄付金 寄付状況の報告
2023年度の教育充実資金寄付金額と活用状況について報告いたします。
皆様からいただきましたご芳志は、使途ごとに活用させていただきました。ご支援を賜りましたことに、改めて深く感謝申し上げます。
期間:2023(令和5)年4月1日~2024(令和6)年3月31日
1.寄付実績報告
(使途別寄付金額)
単位:円
使途別 寄付金額
短期大学部創立40周年記念事業 65,000
就職活動の支援 52,000
教育研究活動の充実・整備 92,000
学生生活の支援 22,000
キャンパスの施設整備 147,000
その他(使途をご一任いただく場合) 3,604,000
総計 3,982,000
2.寄付の使途に関するご報告
使途 活用状況
短期大学部創立40周年記念事業 短大部創立40周年記念事業の一環で実施した学内装飾費用の一部として活用しました。
就職活動の支援 就職活動支援のために実施している学内企業セミナー費用の一部として活用しました。
教育研究活動の充実・整備 2023年度から学部学科横断で開始した学部学科横断・1年次実施教育プログラム(キャンスタ)費用の一部として活用しました。
学生生活の支援 学内トイレの除菌クリーナーの設置費用の一部として活用しました。
キャンパスの施設整備
その他(使途をご一任いただく場合)
A棟を始めとした教室のLED切替工事費用の一部として活用しました。
2023年度 豊橋創造大学・豊橋創造大学短期大学部 教育充実資金寄付金 芳名録
期間:2023(令和5)年4月1日~2024年(令和6)3月31日
ご寄付された皆様へ厚く御礼申し上げますとともに、感謝の意を込めて、ここにご芳名を掲載させていただきます。
個人
青嶋 敏 様 朝倉 紀子 様 朝倉 康吉 様 岩瀬 忠成 様 上田 希 様 大井 浩 様 岡本 将吾 様 影山 裕紀 様 加藤 三雄 様 河合 裕子 様 菊池 政晴 様 木藤 政美 様 黒木 竜馬 様 小久保 喜弘 様 小竹 伴照 様 五味 悠一郎 様 佐野 真一郎 様 佐野 雄亮 様 下川 利香 様 白井 孝代 様 立岩 政幸 様 谷川 昌隆 様 戸田 忠義 様 中村 隆三 様 中村 嘉子 様 長谷川 伸朗 様 早川 直子 様 原田 千代子 様 原田 隆之 様 藤原 英 様 前川 文男 様 前田 キミヨ 様 溝口 龍之介 様 村田 晴子 様 森田 せつ子 様 匿名希望 23名様
企業・団体
渥美運輸株式会社 様 曙開発株式会社 様 安久美神戸神明社 様 医療法人光生会 様 株式会社青島設計 様 株式会社旭ライト 様 株式会社イクモ 様 株式会社梅鉢屋 様 株式会社オノコム 様 株式会社設楽環境サービス 様 株式会社中部技術サービス 様 株式会社はあもにい 様 株式会社村上商店 様 竹田印刷株式会社 様 豊鉄バス株式会社 様 豊橋合同印刷株式会社 様 豊橋鉄道株式会社 様 豊橋信用金庫 様 野村証券株式会社 様 藤吉工業株式会社豊橋支店 様 ミカワリコピー販売株式会社 様 ヤマサちくわ株式会社 様 若松彌株式会社 様

この芳名録は以下の基準で掲載しております。

  • ・ご芳名は個人、企業・団体に区分し、50順に掲載しております。
  • ・掲載はご芳名のみとし、金額は掲載しておりません。
  • ・匿名希望の方、ご芳名の公表可否が未回答の方につきましては、人数のみをご報告しております。
  • ・ご寄付いただいた方で、万一お名前が掲載されていない、もしくは誤っている場合等、お気づきの点がありましたら、総務部庶務課までご連絡をお願いいたします。