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豊橋創造大学看護学研修センターが「睡眠」と「認知症」をテーマに、一般向けのセミナーを初開催しました。
地域貢献の一環として、豊橋創造大学看護学研修センターは、2月21日(土)、一般市民を対象としたセミナーを初開催しました。講師は、本学保健医療学部看護学科の教員が務め、「睡眠」と「認知症」をテーマに実施しました。
第1部では、脳卒中、睡眠、睡眠衛生教育を専門とする山本義昭助教が「今日から実践!ぐっすり眠るためのコツ」と題して講演。睡眠の役割、質の良い睡眠、脳卒中と睡眠の関係などについて説明し、ぐっすり眠るためのコツ10項目を挙げて、「良い睡眠が一番のセルフケア。一つでも実践を」と話しました。
第2部では、老年看護学を研究する三村絵美助教が「脳の健康を守ろう 軽度認知機能障害(MCI)の早期発見と予防のポイント」について話しました。三村助教は、「認知症の45パーセントは遅らせたり軽減できる」とデータを示し、その上でMCIの進行を予防するための方法として、運動・食事・社会活動・認知トレーニングなどを上げ、「楽しく取り組みましょう」と呼びかけました。
同センターは2024年の新設以来、看護師、保健師、介護支援専門員等に向けた研修会を実施してきましたが、今回初めて一般市民向けセミナーを開催しました。
本学は、地域の健康を支える大学として、これからも、「健康」をテーマとしたさまざまな活動に取り組んでいきたいと思います。