看護学科2年生が、小児看護学実習Ⅰの一環として、地域の保育園や認定こども園で実習を行いました。
実習期間中、学生は子どもたちと積極的に関わりながら、子どもの発達過程、そしてその成長を支える保育士や看護師の役割について学びを深めました。
実習最終日には、学内で実習を振り返り、それぞれが体験を通して得た気づきや学びを共有しました。
今回の実習での経験は、今後の小児看護を学んでいくうえで大きな糧となることが期待されます。
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