第31回地域関連研究発表会で経営学科の4年生2名が研究成果を発表します。
【プレス発表日】
2025年2月13日
【タイトル】
第31回地域関連研究発表会で経営学科の4年生2名が研究成果を発表します。
【ポイント】
公益社団法人東三河地域研究センターは、愛知県東部の東三河を中心とし、合わせて静岡県西部の遠州、長野県南部の南信州を含めた地域(以下、三遠南信地域という)等の地域政策に関する調査研究を行うことにより、地域社会の健全な発展に寄与することを目的として、東三河地域を中心とした三遠南信地域等の地域政策に関する諸問題について、様々な事業を30年以上続けています。
【概 要】
公益社団法人東三河地域研究センターが主催する「第31回地域関連研究発表会」は、東三河地域にある大学の卒業論文、修士・博士論文、大学と企業の共同研究等のうち、この地域に関連した研究を、市民、行政、大学等の関心のある方々に紹介する目的で行われています。本学からも経営学科の学生2名が発表させていただきます。
日時:2025年3月13日(水)13時00分~16時00分
会場:emCAMPUS FOOD
主催:公益社団法人東三河地域研究センター
[本学学生の発表テーマ]
経営学科4年 小久保京香
「(仮) 農業分野を中心とした食品ロス・食品廃棄物対策の検討」
経営学科4年 神藤蓮
「(仮)ソーラーシェアリングの普及効果と普及促進への課題」
【本件担当】
豊橋創造大学経営学部経営学科
教授 見目喜重
電話: 0532-54-9547 メール:kemmoku@sozo.ac.jp
【お問合せ】(報道に関すること)
豊橋創造大学・豊橋創造大学短期大学部
地域連携・広報センター
電話:0532-54-9729 FAX:0532-54-9731 メール:chiren@sozo.ac.jp