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地域連携

「住まい・暮らしの情報サイト SALAつむぎ」に理学療法学科八木幸一教授のコラムが掲載されました

「住まい・暮らしの情報サイト SALAつむぎ」に理学療法学科八木幸一教授のコラムが掲載されました

本学は、地域の未来を創造する大学。そして、地域の健康を支える大学として、様々な事業に取り組んでいます。また、事業実施に当たっては、地域の企業とも積極的に連携し、地域の課題解決に寄与すべく活動しています。
今回、ご紹介する「住まい・暮らしの情報サイト SALAつむぎ」は、本学が連携しているサーラグループ各社が協働運営しているサイトです。今般、このサイトに、八木幸一教授(本学保健医療学部理学療法学科)のコラムが掲載されました。コラムのテーマは、「高齢者の家庭で起こる転倒とその予防」です。理学療法に関する教育研究に取り組んできた知見を活かして、地域の皆様の暮らしと健康に役立つ情報を発信させていただいています。

「住まい・暮らしの情報サイト SALAつむぎ」

本学とサーラグループは、2007年に連携・協力に関する協定書を締結。それ以来、様々な連携・協力を行っています。
また、連携事業の実施に当たっては、定期的に連携協力会議を開催し、地域の課題解決に向けた事業計画案について意見交換をしています。そして、具体的な事業実施については、学び共創LABO部会と暮らし創造LABO部会を設け、事業実施計画を作成し、事業に取り組んでいます。