教員データブック
2025年度看護学科
宮野 幸子Miyano Sachiko
| 学短 | 大学 |
|---|---|
| 所属 | 看護学科 |
| 職名 | 助教 |
| 研究分野 | 小児看護学 |
| 研究内容キーワード | 小児看護学、家族看護学、子育て支援 |
| 主な学位・資格 | 博士（保健学）金沢大学 看護師免許、介護支援専門 |
| 担当経験のある科目 |
小児看護学方法論、小児看護学演習、小児看護学実習 地域・在宅看護学方法論、地域・在宅看護学演習、地域・在宅看護学実習 |
| 主な研究業績 |
論文 ・宮野幸子,表志津子,岡本理絵,市森明恵,石渡丈子：3か月児を持つ母親の育児仲間の実態 と育児仲間の有無に関連する要因,北陸公衆衛生学会誌,2018,45(1)1-9. ・宮野幸子,表志津子,岡本理絵,石渡丈子,中田明恵（市森）,高橋裕太朗,山田裕子：1歳6か 月児を持つ母親の育児仲間の実態と育児仲間の有無に関連する要因, Journal of Wellness and Health Care,2020,43(2)65-73. ・大橋麗子,宮野幸子,山本駿,杉浦太一:看護過程の展開と連動した模擬患者を用いたシミュ レーション演習「小児のバイタルサイン測定」における看護学生の学び,日本看護学教 学学会誌,2022,35(2)175-185. ・宮野幸子,岡本理恵,山田裕子:The association between the interpersonal attitudes of mothers with infants in Japan and their desire for childcare support services, Journal of Wellness and Health Care,2023,46(2)37-48. ・大橋麗子,山本駿,宮野幸子,杉浦太一:シミュレーション演習「小児のバイタルサイン測定 」における看護学生の行動特徴,新しい医学教育の流れ,2023,23(2)101‐106. 学術発表 ・宮野幸子,表志津子,岡本理絵,市森明恵,石渡丈子：3か月児を持つ母親の育児仲間の実態 と育児仲間の有無に関連する要因(第76回日本公衆衛生学会総会,2017) ・宮野幸子,表志津子,岡本理絵,市森明恵,石渡丈子 ：1歳6か月児を持つ母親の対人態度と子育て支援サービスへの期待との関連（第80回日 本公衆衛生学会総会,2021） ・宮野幸子,岡本理恵,山田裕子：1歳6か月児を持つ母親の対人態度と子育て支援サービス への期待との関連,（第47回日本睡眠学会定期学術集会，2022） 山田裕子,宮野幸子,表志津子：子育て期の母親の睡眠の実態と睡眠中断に対する意識（ 第47回日本睡眠学会定期学術集会,2022） ・大橋麗子,宮野幸子,山本駿,杉浦太一：看護過程の展開と連動した模擬患者を用いたシミ ュレーション演習「小児のバイタルサイン測定」における看護学生の学び,（第32回日 本小児看護学会学術集会,2022） ・山田裕子,宮野幸子,福本可奈,大串文子,吉村清香,安藤裕子,林原千夏：子育て期の母親の 眠りをサポートするモデル事業の試み（第48回日本睡眠学会定期学術集会,2024） |
| 所属学会 | 日本小児看護学学会 日本公衆衛生学会 日本看護教育学学会 日本在宅ケア学会 日本睡眠学会 |
| 受賞歴 | |
| 研究紹介 |