12/1「くるみ保育園」での「かるた製作とその遊び」、12/8「牛川東保育園」での「身近な自然の景観に触れる遊び」を体験しました。現場保育士の方による子どもたちの自発的な行動や表現を間近で見ることができ、「景観マップ」が子どもたちのそれぞれの成長に役立つことを実感することが出来ました。

2024年度1月より豊橋市都市計画課様と幼児教育・保育科の連携により、幼児教育・保育科の学生たちが、豊橋の景観マップを用いた「子どもたちの豊橋市の表現あそび」や「子どもたちが豊橋市により興味を持つことのできるあそび」についての活動提案を行ってきました。今回は、この「景観マップ」保育活動指導案が、現場での保育に使用していただけたことが大きな喜びとなりました。