建学の精神/教育理念

学園建学の精神について

本学を設置する学校法人藤ノ花学園の建学の精神は、「誠をもって勤倹譲を行え」であります。この言葉は、学園創立者伊藤卯一が二宮尊徳の教えをもとに定めたものであります。「誠」は「至誠」を意味し、人間としての基本的な態度を意味します。「勤・倹・譲」は、勤勉、倹約、推譲を意味します。二宮尊徳の教えは、勤勉さを持ち、私利私欲を抑え、公共のために尽くす精神として広まり、我が国の発展の礎となりました。
明治35年に設置され本学園の基礎となった「私立豊橋裁縫女学校」の設立認可申請書には、「目的」として以下の文章があります。
民間実用ノ和洋裁縫編物ヲ主トシ傍ヲ家事生花点茶礼式等ヲ教授シ且婦徳ヲ涵養シ以テ国家ノ良母タル資格ヲ有セシムヲ以テ目的トス
その後、習得させる知識技能の内容は時代と共に変化してまいりましたが、実用的な知識・技能を修得し、実践する過程を通して人間性を高めることを学園建学の精神として以来100年を超える歴史を積み重ねてまいりました。

豊橋創造大学・豊橋創造大学短期大学部の教育理念について

豊橋創造大学学則第1条には、以下の通り教育目標を掲げています。

第1条 豊橋創造大学(以下「本学」という)は、教育基本法及び学校教育法にのっとり、文化の向上を目指し創造性豊かで人間味あふれる人格の形成と、専門的職能教育を施すことを目的とし、広く国際的視野をもって人類の福祉に貢献する社会人の育成をその使命とする。

また、豊橋創造大学短期大学部学則第1条には、以下の通り教育目標を掲げています。

第1条 豊橋創造大学短期大学部(以下「本学」という)は、教育基本法及び学校教育法にのっとり、文化の向上を目指し創造性豊かで人間味あふれる人格の形成と、新しい時代に適応する職業的教育を目的とし、人類の福祉に貢献し得る心身共に健全な社会の形成者を育成することをその使命とする。

一方、豊橋創造大学の設置認可申請書に記載された、「大学・学部の基本理念」には、以下の文章が記載されています。

豊橋創造大学は、藤ノ花学園の発足以来の伝統ある実践的教育を現代に生かし、地域に密着しながら高度の教育を実施し、次世代社会の担い手である創造性豊かな若人を育成することを目的とするものです。

また、豊橋創造大学短期大学部の前身である豊橋短期大学の設置認可申請書にある「目的」の項目には、以下の文章が記載されています。

豊橋市および周辺地域住民の期待に沿い、地域文化の向上をめざし社会に対して開かれた大学とし、創造性豊かで人間味あふれる人格の形成と、新しい時代に適合する職業的教育並びに堅実な家庭婦人の育成を目的とする。

以上の文章は、「地域」「職業的教育」「人間教育」の3つの言葉に要約できます。
「地域密着型の大学として、職業的教育を行い、その過程において人間的な成長を促す。」
これが豊橋創造大学・豊橋創造大学短期大学部の教育理念であります。

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