10月25日（土）、卒業生の継続教育支援の一環として第1回看護学科同窓会を行いました。「Re:創造（リ・そうぞう）」は、卒業後もふたたび大学に集い、学び・つながりキャリアを“再創造”して欲しいと願い、命名されました。

　卒後の学びとして、河合洋子先生（小児看護学）の講演「遠隔でつながる 学びの継続 ～テレロボを使って～」  が行われ、病院でも子どもが教室にいるように学習できるICTの活用についてご紹介くださいました。情報交換、歓談の時間には、卒業生のお子さんも含めて楽しいを過ごしました。学部の学生も参加して、卒業生との歓談から将来設計につながる話を聞かせていただきました。