3年生が成熟期の慢性疾患患者の看護を学ぶ演習として、自己血糖測定とインスリン自己注射を体験しました。実際に手技を行い、「緊張した」「患者さんの気持ちが分かった」といった声が聞かれ、患者理解を深める貴重な学びとなりました。この体験を通して、患者さんの不安や努力に寄り添える看護を目指して、学びを深めていきましょう。
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