熊谷セミナーでは、聴覚や視覚に障害のある子どもたちのことを知ってもらおうと、オリジナルのパネルシアターを作成して明照保育園の子どもたちに披露しました。弱視の疑似体験も実施し、見えにくいというのはどういうことなのかという理解を深めることができたようです。
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