教員データブック

2024年度理学療法学科

彦坂 潤Hikosaka Jun

学短 大学
所属 理学療法学科
職名 助教
研究分野 ライフサイエンス / リハビリテーション科学
研究内容キーワード 動作解析、理学療法、リハビリテーション
主な学位・資格 修士(健康科学)(豊橋創造大学大学院)
理学療法士
担当経験のある科目 理学療法評価学実習(豊橋創造大学)
理学療法評価学(豊橋創造大学)
運動学実習(豊橋創造大学)
神経理学療法学実習(豊橋創造大学)
体表解剖学実習(豊橋創造大学)
解剖学実習(豊橋創造大学)
医療統計学Ⅰ(豊橋創造大学)
主な研究業績 「片脚着地動作における回転方向の違いが膝前十字靭帯損傷リスクへ与える影響」 [彦坂潤,後藤寛司,鈴木康雄,金井章]
臨床バイオメカニクス (42) pp.161-168 2021年10月
「片脚着地動作における着地姿勢の違いが膝関節内旋運動へ与える影響」 [彦坂 潤,後藤 寛司,鈴木 康雄,中川 博文,金井 章]
愛知県理学療法学会誌 (32No.1) pp.13-19 2020年3月
「小型3軸加速度計を用いたTimed Up and Go Testにおける動作の円滑性の検討」 彦坂 潤, 土屋 大地, 後藤 寛司
愛知県理学療法学会誌 (28No.2) pp.61-65 2016年12月
「片脚着地時の姿勢が膝関節へ与える影響」 彦坂 潤, 後藤 寛司, 鈴木 康雄, 中川 博文, 金井 章
臨床歩行分析研究会誌 (4 No.1) pp.35-46 2017年6月
「ポイントクラスター法を用いた膝関節運動の精度検定」 鈴木 康雄, 彦坂 潤, 後藤 寛司, 金井 章
日本福祉大学健康科学論集 (18) pp.19-26 2015年3月
所属学会 日本理学療法士協会 , 愛知県理学療法学会 , 臨床歩行分析研究会 , 日本臨床バイオメカニクス学会 , 日本機械学会
受賞歴 2022年8月 LIFE2022 若手プレゼンテーション賞 体幹部制御を特徴とする免荷機能付き歩行訓練装置の開発 ―荷重量推定と歩行アシストのシミュレーション―
研究紹介 スポーツ外傷のなかでも代表的な疾患として膝前十字靭帯(ACL)損傷が挙げられます。ACL損傷は受傷前と比較して競技復帰時のパフォーマンスを低下させることが多く、ACL 損傷者のなかには競技生活の引退を余技なくされる方も多く存在します。ACLを損傷するメカニズムの解明および予防法を確立するために、着地動作における膝関節への負荷について研究を行っています。特に、着地動作時の体幹や股関節の運動が膝関節の負荷に大きな影響を与えると考えられており、着地時の身体動作について三次元動作解析装置等を用いて計測・解析することにより、体幹姿勢と膝関節への負荷との関連について研究を行っています。その際、Point Cluster Techniqueという手法を用いて身体動作を解析することで、従来使用されている手法よりも詳細な動作解析を可能にしています。上記に加え、大学院博士課程では歩行中の体幹運動のアシストや免荷機能を有した歩行訓練装置についての研究を行っています。