生涯にわたっての高い就業能力を身につけさせるため、健全な職業観と就業意識を育成し、経営学と情報学を基礎として時代の要請に沿った専門的職業教育を施すことを目標とする。

情報ビジネス学部キャリアデザイン学科では、豊橋創造大学の「創造性豊かな次世代の人材を育成する」という建学の理念を基礎として、学生個々の将来を展望できるキャリア教育を実践しています。
全体のカリキュラムを通して、
経営学経済学会計学
といったビジネス社会で欠くことのできない基礎的・実務的な知識を習得すると共に、
情報の活用情報の表現情報の伝達
といった情報処理のための基礎的な技術と理論を学ぶことができます。これにより、学生ひとりひとりがキャリア(将来像)を深く思考するための基礎を身につけ、社会において即戦力として働くことのできる「エンプロイアビリティ」を高める教育を目指しています。
また、上記のような社会理解のための教育カリキュラムに加え、1年から4年次までを通した自己理解のための『キャリア教育』を並行して行うことで、自らのキャリア形成を醸成させる教育カリキュラムを展開しています。
現代の社会は「変化」が常態化している中で、自らがチャンスを見つけ価値を生み出していくという能力が求められる時代です。こうした中にあって、本学部を目指す「若さ」をもったみなさんは、感受性が高く、創造性に溢れ、そして行動力に満ち溢れているはずです。
情報ビジネス学部キャリアデザイン学科は、将来にわたって自ら学習していく能力と人間性豊かな自己のキャリアを創造的に展望・形成しうる自己認識力と判断力の涵養を中核に据えて、「情報」の諸分野、「ビジネス(経営学・会計学)」分野と「情報」と「ビジネス(経営学・会計学」の双方にまたがる分野における専門的知識と実践的応用能力・問題解決能力を研鑽させて、それら分野における概念的分析能力と知覚的認識能力の双方をバランスよく持つことを人材の育成の目標としています。
みなさんのもつ「若さ」を武器に前に向かってまい進してください。
豊橋創造大学 情報ビジネス学部長
佐藤 勝尚

大学へ進学する目的は何でしょうか?自分の興味を深めるため、学歴を得るため、何を学ぶべきかを学ぶため、進路が決定しないためなど、種々の理由がいろいろなアンケートで報告されています。あらゆる業種のIT化とともに社会が多様化・複雑化し、自分の将来像が捉えにくくなっています。そのため、進学の理由も多様化しているのだと思います。
本学情報ビジネス学部キャリアデザイン学科では、開学10年となる平成18年度に経営情報学部から改組して、情報学と経営学の領域での専門教育を目標に据えた教育を展開しています。情報学と経営学の専門教育に加えて、学習者の目的意識が学修を進めるための重要な要件であるとの見解から、学生のみなさんの将来像、ビジョンの形成を促進するキャリア教育にも力を注いでいます。その思いを表したのが「キャリアデザイン学科」という名称です。
具体的には、大学初学年からOBとの交流ができる講義(キャリア形成)、企業研究、第一戦の企業家による講演(総合講座)や複雑な社会の成り立ちを学ぶ職業研究や企業研究を開講しています。また、インターンシップ、ラジオ番組制作をはじめ情報誌の編集やWEBページ制作などの外部企業との共同プロジェクトやチャレンジショップへの学生の参加を通して、学生自身が体験、考えることのできるカリキュラムを取り入れています。最近ではビジネスプランコンテストへの参加を推奨するとともに、参加する人のサポートをおこない、本学学生が3年間連続の入賞を果たしています。
以上のように情報と経営を核に、医療経営,管理、食管理など種々の分野の基礎的知識の修得できる環境の提供や学生のみなさんの活動の支援を通して、学生のみなさんが将来像を見通すための知識や判断力の養成に努力しています。
豊橋創造大学 情報ビジネス学部
キャリアデザイン学科長
三好 哲也
