【新型コロナウイルス感染症】本学の対応について

学生・教職員の皆様へ

学長 伊藤 晴康

中華人民共和国湖北省武漢市にて発生した新型コロナウイルスによる肺炎については、各種メディア報道にもあるように、いくつかの国・地域で感染が顕在化し、それに対する応急措置が講じられています。本学では、ユニバーサルパスポートにおいて新型コロナウイルスに関する注意喚起を行っているところですが、安全を第一に考え、特に多くの感染が確認されている「中華人民共和国」を対象として、文部科学省からの通知(2月3日)に基づき、下記のとおり対応を図ることとしますのでご留意ください。


また、このたび政府より、新型コロナウイルス感染症を感染症法に基づき「指定感染症」として定める(2月1日施行)ことが発表されました。これにより、新型コロナウイルス感染症は学校保健安全法に定める第一種感染症とみなされ、学内感染を予防するため、「学校保健安全法」「学校保健安全法施行規則」により、治癒するまで出席停止としています。

新型コロナウイルスについては日々状況が変化しているため、学生・教職員の皆さんは最新の情報を確認し、冷静な行動をとるようにお願いいたします。

  1. 中国湖北省全域は、外務省から渡航禁止勧告が出ています(令和2年2月7日現在)。また、中国の湖北省以外の地域においても不要不急の渡航は止めてください。
  2. 中国から帰国・来日した場合
    1. 帰国・来日時もしくは、帰国・来日後14日以内に発熱(37.5度以上)や呼吸器症状がある場合、他の人の接触を避け、マスクを着用するなどし、すみやかに保護者から地域の保健所に相談していただくとともに、学生課へ連絡してください。
      尚、保健所からの指示や主治医の意見を聴取の上受診することを要請します。
    2. 帰国・来日時に発熱(37.5度以上)や呼吸器症状がない場合、帰国・来日後14日間は、不要不急の外出はできるだけ控え、外出時にはマスクの着用と朝夕の検温を要請します。
    3. 武漢市在住の方及び武漢市在住の方と濃厚な接触があった方は、経過観察のため、帰国・来日後14日間の自宅待機を要請します。
  3. 自宅待機期間経過後は、健康状態について学生課へ連絡し、発熱や息苦しさ等の呼吸器症状がないことを確認したうえで出校してください。

新型コロナウイルスに対し、現時点での過剰な心配は不要ですが、インフルエンザや風邪も多い時期であることも踏まえ、一般的な感染予防と同様に、手洗い、咳エチケット、室内の換気などを徹底し、感染症対策に努めてください。可能な限り人混みを避け、不要不急の外出は控えるなども心掛けてください。

以上

【本学連絡先】
TEL:050-2017-2103(学生課)

【関連情報リンク】
国立感染症研究所ホームページ

https://www.niid.go.jp/niid/ja/from-idsc/2482-corona/9305-corona.htm
外務省海外安全ホームページ
http://www.anzen.mofa.go.jp(PC版、スマートフォン版)

http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp(モバイル版)

厚生労働省ホームページ

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/index.html

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