キャリアプランニング科は、満を持して「お菓子専科」の授業を来年度から開講します

 キャリアプランニング科では、専門分野にコース制を敷き、それぞれの分野に責任者を配置し内容を充実させてきています。その一方、短大ならではの「学び」の柔軟性を活かす形で、楽しい科目を設けることができないか検討してきました。科内の議論から出てきたアイデアの1つが「お菓子専科」という科目です。

 誰にでもお菓子作りをした経験があるのではないでしょうか。例えば友達と交換するために手間ひまかけて、「バレンタイン」のチョコレート菓子を作ったりなど。少しぐらい形がいびつでも、手作りならではの味に家族や友人は、きっと「おいしいね」と喜んでくれたことでしょう。
美味しいデザートやお菓子を食べると、楽しい気持ちになり会話も弾みます。
また私たちの暮らしとも深く関わり、季節感を味わうことができます。

 

 お菓子作りは慣れないとハードルが高いと感じる人がいるかも知れませんが、基本的な調理法や器具の使い方など段階を追って指導していきます。
考える楽しみ、作る楽しみ、食べる楽しみ、そして当然のことながら学ぶ楽しみ、教員と学生がこれらを共有しながら授業は進んでいきます。お菓子を持ち帰ったり、復習を兼ねて家庭でも作ってあげれば、きっと笑顔の輪が広がることでしょう。オーバーに言えば、自分が人に喜びを与えられる存在であることを自覚でき、少々イヤなことがあっても、前向きに生きていく自信を与えられます。
 担当教員は来年度の開講に向けて、より魅力的な授業になるよう「お菓子専科」の準備に取り組んでいます。

●調理師・フードコースを選択していない学生でも調理を学べます
 「調理師・フードコース」に属していますが、すべてのキャリアプランニング科の学生が受講できますので、調理師免許取得を希望しない学生でも大丈夫です。
家庭人として調理分野の知識・スキルを身につけられます。
自ら料理を作る楽しさを実感できる「基礎調理」、健康的な身体づくりには何が必要なのかを考える「栄養と健康」など7科目が設置してあります。これらは、選択科目なので自分で選んだ専門コースに加えて受講可能です。

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