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井原 淑雅

2022年度

学短
短大
所属
キャリアプランニング科
職名
講師
氏名
井原 淑雅 (IHARA Yoshimasa)
研究分野
人文・社会 / 教育学
研究内容キーワード
学習論 ・カリキュラム開発・ 国際理解教育
主な学位・資格
修士(開発学)日本福祉大学大学院
高等学校教諭専修免許状(公民)
高等学校教諭二級普通免許状(社会)
中学校教諭一級普通免許状(社会)
高等学校教諭二級普通免許状(国語)
中学校教諭一級普通免許状(国語)
特別支援学校教諭二種免許状(知的障害者、肢体不自由、病弱者)
司書教諭
司書
担当経験のある科目
国語表現法(豊橋創造大学)
文学論(豊橋創造大学)
ビジネス文書Ⅰ・Ⅱ(豊橋創造大学)
ベーシック言語Ⅰ・Ⅱ(豊橋創造大学)
主な研究業績
・論理的な認識力の育成を目的とした授業に関する研究―文章産出指導を事例にして―  
 井原淑雅 日本幼児教育学会『幼児教育学研究 』 (26) 1-10 2020年3月 査読有り
・異年齢集団によるスポーツ活動の教育的意義の検討―社会体育活動としての武道教室を事例として―    
 井原淑雅 早稲田大学教師教育研究所『教師教育研究 』 (10) 33-45 2020年1月 査読有り
・「21世紀型能力」の育成過程における社会認識力の類型分析―高等学校での小論文指導による教科横 
 断型カリキュラムの事例から―
 井原淑雅 社会系教科教育学会『社会系教科教育学研究』 (28) 121-130 2016年12月 査読有り
・高等学校における特別支援教育に関する一考 察
 井原淑雅 日本福祉大学福祉学会『福祉研究』 (108) 26-38 2015年3月 査読有り
・学校とNGOの連携による国際理解教育活動の教育的効果について
 井原淑雅 日本福祉大学大学院 2004年3月 査読有り

・NGOの実施するフィリ ピン教育開発事業につい て -バタンガス州タナウアン 市マリアパス、マハガ 
 ンボ ハギン地区での調査より-
 井原淑雅 藤風(藤ノ花女子高等学校報告書) (26) 48-60 2018年3月
・社会認識力育成のための授業実践 ‐小論文指導における教 科横断型カリキュラムの 開発-
 井原淑雅 早稲田大学教師教育研究所『教師教育研究』 (8) 135-137 2018年2月
・「21世紀型能力」の育成と教師の資質・能力に関する一考察 -専門職としての教職とい う観点から-
 井原淑雅 藤風(藤ノ花女子高等学校報告書) (34) 52-70 2016年2月

【著書】
・子どもの育ちを支える 子どもと言葉
 井原淑雅 (担当:共著, 範囲:実践編 5章 児童文化-神話・おとぎ話・童話-) 大学図書出版 2022年3月
・国際関係の学び -グローバル社会の子どもの未来を見据えて-
 井原淑雅 (担当:共著, 範囲:第4章 NGOの国際支援活動) 大学図書出版 2021年3月
・海外研修ハンドブック
 井原淑雅 (担当:共著, 範囲:第8章 海外ボランティア(スタディツアー)) 大学図書出版 2020年4月
・戦後教育実践セミナー)
 井原淑雅 (担当:共編者(共編著者), 範囲:「乙部武志―綴方運動のめざしたもの」P.83-100を編集、  
 解題を担当)学文社 2019年6月
・多文化理解・国際理解への学び‐多様性の尊重を目指して‐  井原淑雅 (担当:共著, 範囲:第12章 国際 
 理解教育と国際支援(募金活動・ボランティア) 第13章 第13章NGO・NPOと学校の協同による国 
 際理解教育) 大学図書出版 2019年4月
・論理的文章構成に必要な「読み」の変容 -協同学習での「対話」による「読み」の工夫-
 井原淑雅 明治図書 「教育科学 国語教育」 2018年3月
・公民科とのつながりを意識した国語科授業づくりのカリキュラム・マネジメント -アクティブ・ラー 
 ニングによる「21世紀型能力」の育成 -
 井原淑雅 明治図書 「教育科学 国語教育」 2017年2月
所属学会
早稲田大学教師教育研究所
日本幼児教育学会
社会系教科教育学会
日本カリキュラム学会
日本福祉大学福祉学会
受賞歴
愛知県体育協会表彰  平成17年、20年、22年、24年
researchmap
https://researchmap.jp/630goo-jin
研究紹介
 学習指導要領が改訂さたことで、高等学校国語教育の課題であった「教材の読み取りが中心、主体的な表現等が重視されていない、話合いや論述などの学習が行われていないこと」などの解決が図られました。なかでも、「多様な文章等を多面的・多角的に理解し、創造的に思考して自分の考えを形成し、論理的に表現する能力を育成する」ことを目的とした新科目『論理国語』が設定されています。
 そのため、近年は国語科教育における「論理」に関する先行研究と、新科目『論理国語』の「論理」の観点から、論理的な思考力を伸ばすことを目的とした文章産出授業を実施してきました。その結果、子どもたちは「事象と事由の関係を捉える」力はありますが、「類推や仮定推論」する力は弱いことがわかりました。そこで、現在はその問題を解決するための学習として、他者との「対話」を通してある特定の文脈における事象と社会との関係性を吟味しながら、知識を構成するような授業実践と学習論の研究をしています。

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