経営学部 経営学科

アドミッションポリシー

(求める人物像)

情報化されたビジネス社会では、「経営学」や「会計・財務」に係る専門知識と、これらを生かす「情報コミュニケーション技術」を修得し、健全な職業観と就業意識を持って、未来を切り拓くことのできる人材が求められています。

豊橋創造大学経営学部では、健全な職業観と就業意識を涵養し、経営学と情報学の専門知識とスキルを持つ専門的職業人の育成という教育理念・目標に従って、次のような人材を求めています。

  1. 経営・会計に関する専門知識や経済に関する事項を理解できる能力を身につけ、企業や地方自治体などの経営体で従事したいと考えている人

  2. 新しい商品やサービスを提供する企業設立に興味のある人

  3. 中小企業やベンチャービジネスの事業展開や運営に意欲のある人

  4. ネットワークシステム、データベースシステム、WEBシステムの専門知識や活用方法を身につけてビジネス社会で活躍したい人

  5. メディア表現やデザイン手法などの情報表現方法を身につけてマーケティングなどの広報業務に従事したい人

(選抜方法)

経営学部では、多彩な個性と能力を持った意欲ある学生を受け入れるために、特別入試(奨学生入試、AO入試一期・二期)、推薦入試(一期・二期)、一般入試(一般入試前期・後期、センター試験利用方式一期・二期)など、多様な入学試験を実施しています。

奨学生入試は、本学部の理念を深く理解し、高校時代の取り組み、成果を生かして、入学後本学において模範となる人材を選抜する入試です。高校生活における特色ある活動や資格取得、能力などを加味または重視し、エントリーシート、レポート作成、個人面接、調査書により総合的に判定して選抜します。

AO入試は、本学部の教育目標・求める人物像等に深く共感し、本学部で学ぶことを強く希望し、積極的に学習や様々な活動に取り組む姿勢を持つ人材、将来の進路に明確な目標を持って学習に取り組む姿勢を持つ人材を選抜する入試です。大学での学びに意欲的に取り組む姿勢を重視し、エントリーシート、個人面接、調査書により総合的に判定して選抜します。

推薦入試は、高等学校において一定のレベルの学力を修得するとともに、高等学校で多様な活動をした人材や将来の目標を持って大学での学びに積極的に取り組む意欲を備えた人材を選抜する入試です。文章読解力・表現力等を測る小論文を課すとともに、高校時代の特色ある活動や大学での学びに対する姿勢を調査書、個人面接を通して評価し、それらの総合点により選抜します。

一般入試は、高等学校において修得した基礎的な学力を重視して人材を選抜する入試です。一般入試前期・後期では、個別学力検査において2科目もしくは3科目を選択し、その合計点と調査書により総合的に判定して選抜します。センター試験利用方式では、大学入試センター試験受験科目(全教科・全科目)の中から3科目を選択し、その合計点と調査書により総合的に判定して選抜します。

(入学前に学習しておくことが期待される内容)

経営学部では、経営・経済・社会全般にわたるさまざまな分野の専門知識を修得します。そのためには、特に思考の土台となる日本語の読解力と表現力が必要です。また、経営や会計・財務、情報コミュニケーション技術に関する多面的な専門知識を修得するためには、数的思考力・論理的思考力も合わせて求められます。これらの基礎的な能力を入学前に修得しておくことが望まれます。

一方で、実社会で求められる思考力、コミュニケーション能力を身に付けるためには、外国語をはじめ多くの科目を学習しておくことが大切です。

また、将来にわたりこれらの能力を実社会で発揮できるように、入学後も基礎力の修得に改めて取り組むことが求められます。

カリキュラムポリシー

1.教育目標について

生涯にわたっての高い就業能力を身につけるために、健全な職業観と就業意識を涵養し経営学と情報学の専門知識とスキルを持つ専門的職業人の育成を目標としています。

2.教育科目の編成

上記の教育目標達成に向け、経営学領域、会計・財務領域、情報コミュニケーション領域についての専門科目を基礎科目、基幹科目、展開科目として配置し、基礎から応用に必要な知識教育を行うカリキュラムを編成します。特に、三領域に於ける基礎的知識の修得を保証するために、それぞれに必修科目を配置します。

また、「経営・マーケティング」、「会計・財務」、「情報コミュニケーション」の三つのコースを設置し、3年次以降の専門的な学びの指針を明確に提示します。なお、選択したコース以外の科目も選択・履修することができ、幅広く専門知識を修得することができます。

さらに、専門知識の応用や実行力養成のために、プロジェクト型の実践科目を配置して、学生の主体的行動を涵養できるカリキュラムを編成します。また、アクティブラーニングを講義内に適切に導入し、主体的な学びを通して習熟度の向上を図ります。

(1)基礎教育科目

自らが直面する諸問題に対して幅広い知識と健全な思考を持って対処できるように、語学を含む広範囲な知識の獲得、総合的判断力の養成、個性的で独創的な創造性の醸成を通して、豊かな人間性を育みます。また、大学での学びを深めるために必要不可欠である自主自学の重要性やその方法についての教授を通して、自ら学び問題解決できる力の養成を行います。また、少人数教育の長所を活かし、対面の教授によりコミュニケーション力を養成する場を設け、個々人の状況に合わせた学習を提供します。配置科目は、以下のように構成します。

  1. 基礎教養ゼミナール (DPⅠ-①・③、DPⅡ-①、DPⅢ-①・②)

  2. 人間・社会に関する科目 (DPⅠ-③)

  3. 外国語科目 (DPⅠ-③)

  4. 健康の維持向上・管理に関する科目 (DPⅠ-③)

  5. 日本文化に関する科目 (DPⅠ-③)

(2)経営学部の専門教育科目

専門教育科目は、「キャリア形成科目」、「三領域からなる教育科目」、「プロジェクト科目」、「専門ゼミナール」から構成されます。

  1. キャリア形成科目(DPⅠ-①・②・③、DPⅢ-①・②)

    学生自身の将来の進路を開拓できる能力を育成する。

  2. 三領域からなる教育科目(DPⅠ-①・②・③、DPⅡ-①・②)

    経営学領域、会計・財務領域、情報コミュニケーション技術領域の3領域にかかる専門教育科目群では、専門性を積み上げて修得できるように「専門基礎科目」、「専門基幹科目」、「専門展開科目」に分類し、順に専門性を深化できるように構成します。

    (b-1)基礎科目
    (b-2)基幹科目
    (b-3)展開科目

  3. プロジェクト科目(DPⅢ-①・②)

    プロジェクト活動を通してコミュニケーション力や行動力などの社会人力の修得に加えて専門教育科目の理解を深めます。

  4. 専門ゼミナール(DPⅠ-①・②、DPⅡ-①・②、DPⅢ-①・②)

    必修科目として3年次から4年次の2年間に開講して、テーマの探求に必要な知識の収集・集約方法を個別に教授します。そのために、自らの意見を形成して卒業論文の作成を課します。

なお、専門教育科目の教育における理論学習と実践演習を通して、意見形成や表現方法、意見の伝達方法の実践的教育を行い、社会人基礎力を養います。また、専門領域に精通した主体的に行動できる職業人の養成を行います。

学部学生全員に共通して修得させる科目を必修化して、「経営学部」卒業生としての質保証に努めます。

注)(DPX-○)は各科目群と関連の強いディプロマポリシーの番号を示しています。
各科目とディプロマポリシーの詳細な関連につきましては、カリキュラムマップを参照して下さい。

ディプロマポリシー(卒業認定・学位授与に関する方針)

情報化されたビジネス社会では、「経営学」や「会計・財務」に係る専門知識と、これらを活かす「情報コミュニケーション技術」を修得し、健全な職業観と就業意識を持って、未来を切り拓くことのできる人材が求められています。

豊橋創造大学経営学部では、健全な職業観と就業意識を涵養し経営学と情報学の専門知識とスキルを持つ専門的職業人の育成を目指し、学部における教育研究上の目的を踏まえて所定の単位を修得した者に対して、以下の基準を満たしていると認め、学士(経営学)の学位を授与します。

DPⅠ【知識・理解】
  1. ビジネス社会において経営体を適切に管理運営するために必要な経営、会計・財務についての基礎的専門知識を修得している。

  2. 情報活用に関して基礎的情報処理技術を理解し、その技術を経営、会計・財務に利用して適切にビジネス展開できる能力を身につけている。

  3. ビジネス社会において必要となる幅広い教養や基礎知識を修得している。

DPⅡ【思考・判断】
  1. 自ら持つ知識や情報処理技能を適切に活用して、現状を正しく把握することができる。

  2. 直面する問題解決のために必要な知識や情報処理技能を修得して、それらを応用することができる。

DPⅢ【意欲・態度】
  1. 変化する情報ビジネス社会において、自律的・積極的に知識探求する意欲と能力を備えている。

  2. 健全な就業観や職業観を持ち、組織の中で協調して活動できるコミュニケーション力を有している。

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