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イベント情報

医療法人社団綾和会 浜松南病院

江川 徹さんEgawa, Toru 2010年3月 理学療法学科卒業
一人ひとり異なる患者さまの気持ちを
大切にした治療を心がけています。

その患者さまは、寝たままの状態で浜松南病院に転院して来られました。前の病院で「あなたはもう起きられない。ベッドでの生活です」と告げられ、ずいぶん弱気になっていました。治療には、ご本人の気持ちが何よりも大切です。私は急がず根気よく治療を続けました。「今日はここまでできましたね」と励ましながら。起きられるようになるまで半年ほどかかったでしょうか。今では歩く練習ができるまでに回復されました。「ありがとう。先生のおかげだよ」という患者さまの言葉ほどうれしいものはありません。

当院は7つの診療科をもつ総合病院で、患者さまの世代も疾患の種類も実に多様です。一人ひとり異なる患者さまのニーズを理解して治療に当たるよう心がけています。大学では変形性膝関節症の軟性装具について研究しました。学生の意思を尊重して指導してくださった先生には感謝しています。おかげで、自分の専門分野と言えるものができました。近くこのテーマで学会発表を行う予定ですが、その内容については恩師のアドバイスをいただきました。先生方との距離の近さは豊橋創造大学の魅力だと思います。

豊橋市民病院

山川 亜里佳さんYamakawa, Arika 2010年3月 理学療法学科卒業
治っていく患者さまに寄り沿えることが
急性期リハビリテーションの魅力。

私が勤務するリバビリテーションセンターでは、急性期の患者さまを対象とし、運動器・脳血管疾患のほか呼吸器や心臓疾患といった幅広いリバビリテーションを実践しています。急性期リハの特徴は、患者さまが良くなっていく様子が見えるところ。最初は立つこともできなかった患者さまが歩行器や杖を使って歩けるようになり、気持ちも前向きになって回復期病院に転院していく姿を見送るときには、喜びを感じます。急性期リハは、一人ひとりの患者さまと向き合う期間は短いですが、「元気になったよ」と当センターに顔を出してくださる方もいて、そんなときはやはりうれしいです。また、患者さまの転院先に豊橋創造大学の同級生が勤務していることも多く、気になっていた患者さまのその後を尋ねることもあります。

私は理学療法学科の第1期生。学生時代はボッチャサークルを自分たちで立ち上げ、障害のある子どもたちと一緒に練習をしたり、競技会のお手伝いをしたりしました。そこで学んだ人との接し方、コミュニケーション技術は、現在の職場でも役立っています。

※ボッチャ:体幹や四肢に重度の障害がある人のために考案されたスポーツ。パラリンピック正式種目でもある。

独立行政法人 国立病院機構 豊橋医療センター

金田 慎太郎さんKanada, Shintaro 2013年3月 看護学科卒業
臨地実習で学んだ、患者さまとの
コミュニケーションをさらに生かしたい。

重い心身障害のある子どもや成人の患者さまが療養生活を送る病棟に勤務しています。療養介助員など他のスタッフと連携して患者さまの日常生活を介助するとともに、経管栄養や人口呼吸器の管理、病変の早期発見と対処を担当しています。他の病棟では“病気が治って退院していく”というゴールが明確で、それが仕事の喜びにもなりますが、この病棟では退院が難しい患者さまがほとんど。また、言葉でのコミュニケーションが難しい患者さまが多く、仕事の喜びをどこに見いだすかは難しい問題です。私の場合は、たとえば食事介助の際、なかなか食べてくれない患者さまに時間をかけて関わった結果、口を開けてくれたときうれしさを感じます。こちらから進んで寄り添っていくことで、患者さまの方でも私に打ち解けてくださっているな、と実感できるとき、この病棟でよかったと思いますね。学生時代は、専門知識を身につけるだけでなく、患者さまとの関わり方を学べる臨地実習に力を入れました。その経験が今役に立っています。これからも経験を積み、患者さまへの医療的ケアと親身なコミュニケーションを両立できる看護師になりたいと思っています。

田原市役所〈保健師〉

酒井 美由紀さんSakai, Miyuki 2013年3月 看護学科卒業
地域の方々とじっくりと関わり、
健康づくりを支えられることが保健師の魅力。

人の役に立てる医療の仕事に就きたいと考えて看護学科に入学しました。当初は保健師にはあまり関心がありませんでしたが、3年次に現役保健師さんのお話を聞く機会があり、そこで考えが変わりました。保健師は地域の方々と一対一でじっくりと向き合うことができる仕事だと教わり、魅力を感じたのです。大学を卒業し保健師として働きはじめてまだ数週間ですが、この事実をすでに実感しています。たとえば、初めて子どもを持つおかあさんとの関わりもそのひとつ。ここ田原市でも核家族化が進み、子育ての悩みや心配ごとを誰にも相談できずに一人で抱え込んでいる人も少なくありません。そんなお母さんには健診や家庭訪問の機会を通じて「もっと大らかに考えてもいいんですよ」とアドバイスしたり、「どんな小さなことでも気軽に相談してくださいね」と声をかけたりしています。対象者は妊婦さんや新生児から高齢者まで幅広く、大学で学んだ看護学の知識はすべて、今の仕事に役立っています。とは言え、まだ経験の浅い私。これからも勉強を重ね、地域の方々からもっと信頼して相談していただけるような雰囲気を持った保健師になりたいですね。

竹内産婦人科

浜元 千恵美さんHamamoto, Chiemi 2012年3月 卒業
さまざまな患者さまへの心配りを忘れない。

子どものころに受診した病院で、多様な患者さまを適切な診療科へと案内する受付スタッフに憧れたことがきっかけで、この仕事をめざしました。学生時代は医療事務のゼミに所属し、医療秘書技能検定合格をめざして猛勉強。何度も補講をしてくださるなど熱心な先生の指導のもと、効率的に学習できました。私が勤務する産婦人科は、病気に苦しむ人も妊娠・出産という幸福に恵まれた人も訪れる場所ですから、細やかな心配りが欠かせません。幸い職場の先輩たちは経験豊富で何でもこなせる人ばかり。多くのことを吸収し、患者さまから信頼される医療人になりたいと思っています。

豊橋信用金庫

髙城 美穂さんTakagi, Miho 2009年3月 卒業
大好きなまち、豊橋の発展に貢献したいから。

将来やりたいことが見つけられなかった高校時代の私は、短大でさまざまな分野を学びながら将来像を見つけようと考えました。実際にキャリアプランニング科で幅広く学ぶうちに、自分が生まれ育った豊橋というまちに貢献できる仕事に就きたい、思うようになったのです。また取得した資格や身につけたマナーも役立てられると考えました。現在は、お客様と接する窓口業務とその後方業務を担当しています。豊橋を基盤に頑張っている工場や商店の経営を支えたり、地元の方々の大切な資産を守り育てる仕事だけに、地域社会の発展に役立っているという実感があり、やりがいを感じます。

モンペリエ

早川 佳寿美さんHayakawa, Kasumi 2012年3月 卒業
調理技術とともにマナーを身につけました。

将カフェとケーキショップを併設するお店で、モーニングサービスのサンドイッチやキッシュをつくってお客様のテーブルに運んだり、ケーキの説明をして選んでいただいたりすることが私の仕事です。実家が営む喫茶店をいつか手伝いたいと考えていた私は、調理師の資格だけでなく一般教養も身につけられる短大を選びました。この学科でビジネスマナーを学べたことは、接客の場面で役立っています。また、ゼミで「子どもクッキングスクール」を企画して小学生に料理を教えたこと、豊橋駅前商店街にある創造大生の店でコーヒー豆や紅茶を販売したこともいい思い出です。

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