例年幼教1年生は、チェルノブイリ救援・中部を通じてウクライナの子どもたちとクリスマスカードの交換をしています。現在、ジトーミルでは電力が不足しているらしく普通の暮らしができていないとのことです。私たちの作ったカードが、子どもたちにとって少しでも笑顔の元となることを願います。また、6月に「ちいさな黄色い手紙展」で子どもたちと制作した10ⅿの菜の花畑も同封しました。