絵本を通して読書好きの子供を育てる!
短大部幼児教育・保育科の「認定絵本士養成講座」で豊橋市中央図書館の現場のスタッフから直接指導を受ける。(地域で学ぶ)

本学短大部の幼児教育・保育科で、今年度から開設された「認定絵本士養成講座」。
去る2021年11月6日は、豊橋市中央図書館で学外講座が行われ、現場のスタッフから直接指導を受けました。
同図書館司書の田中久実さんと松井久美子さんが講師を務め、絵本士専門カリキュラムの2講義を行い、同科の学生37人が受講しました。
「絵本と出会う 図書館等での出会い~絵本の活用および地域連携の可能性~」の講座では、豊橋市図書館の蔵書数、児童室の蔵書構成、貸し出し状況、利用者数などのデータをもとに、市図書館の概要や子ども読書活動推進計画などについて説明がありました。
「絵本の世界を広げる技術3~絵本コンシェルジュ術~」では、ジャンルやテーマに合わせて計70冊の絵本を紹介し、絵本コンシェルジュの役割について話しました。
保育士をめざす学生らは、「勉強になった」と話し、「図書館のことや、ジャンルごとに様々な絵本があることを学び、絵本の大切さを実感しました」と話してくれました。
田中さんと松井さんは、「将来、子どもたちに、読書の楽しさを伝える担い手になってほしい」と期待されました。
「認定絵本士養成講座」は、絵本に関する高度な知識、技能、感性を備えた絵本の専門家の育成が目的。授業の中で学ぶことができる制度で、三河地方では同大短大部が初めての開設になります。
豊橋創造大学は、地域で学ぶ(地域と知の連携を行う)をスローガンに掲げ、地域社会や職業の繋がりを理解する教育の実践に取り組んでいます。

【認定絵本士養成制度の概要】※独立行政法人 国立青少年教育振興機構HPより引用
認定絵本士養成制度は、教育課程に位置付けられた授業科目の中で、絵本専門士委員会(以下、「本委員会」という。)が定める「認定絵本士養成講座カリキュラムに関するガイドライン」(以下、「ガイドライン」という。)に基づいた講座(30科目(コマ)、50.5時間)を開設し、学生がその講座が含まれる授業科目の単位を修得することにより、認定絵本士の称号を得ることができるものです。
認定後は、講座で学んだ幅広い知識や技能等を活かし地域や職場で、絵本の魅力や可能性を伝え地域の読書活動を充実させる役割が期待されます。さらに、こうした活動を通して一定の実務・実践経験を積み、資質、能力がふさわしいと本委員会から認められることにより、絵本の専門家である「絵本専門士」と認定されます。

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