専攻科福祉専攻 7月の活動報告

7月22日
「愛知県三河青い鳥医療療育センター」と、「多機能型事業所 ふきのとう」(岡崎市、NPO法人蕗の薹)に行って来ました。三河青い鳥では、説明と見学を通して障害児の療育と医療について、地域で暮らす障害児・者を支援することと、福祉・医療の連携の重要性、保育と介護と医療的ケアができる「保育士を持つ介護福祉士」の存在意義を学びました。ふきのとうでは、障害のある理事長さんから、施設開設までの経緯と、施設の理念を通して、誰にも優しい、みんなが尊重される社会の在り方について学びました。利用者の方と書道のレクリエーション体験し、カフェレストランである就労継続支援B型事業所では、ランチも頂きました。

7月26日
多機能型事業所 童里夢 就労継続B型 (豊橋市)見学をしました。
おいしそうな沢山のパンを作る行程には、障がいの状況に応じた丁寧な対応がなされていることを知りました。病気や障がいがあっても、地域で暮らし続けるには、できることを見つけ楽しい環境づくりする福祉の専門職と、食を扱う上での責任をもっている職員との連携の大切さも知る事ができました。

7月21日
信愛医療療育センター(豊川市小坂井町)の納涼祭に参加しました。信愛医療療育センターは、小児から大人まで、福祉サービスの提供と同時に病院機能を併せ持ち、主に重症心身障害児・者の医療面、生活面のサポートを行っています。今年は、幼児教育・保育科の熊谷ゼミの6名の学生も参加し、専攻科福祉専攻との交流の機会ともなりました。午前中は、担当部署に行き、午後は、反応が少ないと思われたご利用者の方の表情がにわかに変化することがあるなど、入所スタッフの看護師に学生を通した入所者との関わりが大変好評でした。

8月1日
学生が企画した活動が、豊橋市の市民協働推進補助金(わかば補助金)に採択されました。テーマは、認知症高齢者に対する優しさを育む子ども啓発活動と教材作成の実践「やさしいひと・まち・ふれあいプロジェクト」です。グループ名を【しあわせ考房・あい】としました。わかば補助金の申請時に提出した「事業計画書」では、事業の目的・内容、ユニークさ、事業実施により期待される効果などを示しました。公益性、必要性、独創性、実現性の観点から審査され、基準点を上回る高得点をいただけました。専攻科目福祉専攻の学生は、保育士資格を取得して介護福祉士をめざしている学生だからこそできるプロジェクトだとやりがいと使命感を感じて活動しています。

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