豊川市民病院と豊橋創造大学共催による「健康なるほど講座」開催

9月27日(木)、本学で、豊川市民病院との共催による公開講座「健康なるほど講座」が開催され、地域住民のみなさん、理学療法士など医療関係者、本学保健医療学部理学療法学科の学生たちなど、計124人が受講しました。

講師は、豊川市民病院整形外科の裵漢成(はいひろなり)医師。「運動の重要性と、それを可能にする医療技術」について話しました。

裵漢成医師は、最初に、健康寿命を延ばすには運動器の健康維持が大切と言及。転倒予防には筋力トレーニングが必要なことや、栄養をとっても運動をしなくては健康でいられないこと、さらに「安静は麻薬」と話し、運動の重要性を力説しました。

後半は、軟骨損傷、靭帯損傷、培養軟骨、人工関節、骨切り術を取り上げ、豊川市民病院での加療の一部を見せながら、運動を可能にする医療技術について紹介しました。

「医師が患者を治すのではなく、患者自身の治癒力で治るところまで導く。そこから先は患者自身の努力のたまもの」と話し、「動くことは大切。運動不足を解消すると寿命が延長する。運動してください」と呼びかけました。

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