穂の国・豊橋ハーフマラソンに救護ボランティアとして参加。

3月28日、豊橋公園を発着地とする第7回穂の国・豊橋ハーフマラソンが、晴天のもと開催されました。本学からは68名の学生がボランティアの救護サポーターとして参加。事前にAED(自動体外式除細動器)の使い方をはじめとする、ランナーにもしものことがあった場合の対処法を受講。レース後半14キロ地点の下条橋大屋敷からゴール直前の牛川町水神前まで、合計11の救護ポイントにわかれて配置し、4500人を超える市民ランナーの走りを見守りました。

このレースは、18キロ地点が本学北門付近となっており、下条方面から南下してきたランナーは右折し、本学校舎・グラウンドを左手に見ながら豊川堤防道路を走るルート。桜の見頃にはまだ早かったものの、沿道には本学の旗が並び、オレンジ色の救護班用スタッフジャンパーを着た学生たちは「頑張ってください」「ファイト」と大きな声でランナーを励まし、レースを盛り上げました。また、本学陸上部の高野くんの通過時には、ひときわ大きな声援を送り、その健闘を称えました。

もっとSOZOを知ろう。SOZOとつながろう。

PAGE TOP