東三河・浜松地区高大連携協議会加盟高校教員を対象に初の情報教育セミナーを開催しました。

東三河地区の高校に対し、平成24年度に開設した経営学部の周知と認知度を高める活動の一環として、2月26日、情報教育セミナーが行なわれました。

テーマは「高校教員が知っておきたい情報知識」。

高校現場で行なったヒアリングをもとに、テーマを「ネットの事故防止とセキュリティ対策の基礎知識」とし、本学大学院経営情報学研究科の今井正文教授が講師を務めました。

今井教授は、実際に様々なサイトに登録することによって起こる事柄や体験談を交えてネット社会の現状を、あるいは10代のソーシャルメディア利用状況データをもとにネットの利点とともに不安要素にも触れ、ネットで事故にあわないためにはどうしたらいいかなど、若年層に気をつけさせたいことを具体的に話していきました。

さらに、情報漏えいの原因と基礎知識として知っておきたいセキュリティ対策について述べ、最後に、スマートフォンやタブレット、クラウドを利用した授業に役立つインターネット活用術について話しました。

セミナー終了後の質疑応答では、災害時の安否確認システムの動向、多くの高校生たちが日常的に使っているLINEと具体的な対策等について活発な議論がなされ、現状での監視が十分でなく難しい点がある事や、それでも教員や親の側が知識を深め「知っているよ、見守っている事を子どもに伝える」ことが抑制や自制には大切である事などが話し合われました。



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