『医療専門職に求められる態度、キャリアアップについて―理学療法士という仕事を考える』―就職ガイダンス特別講義

2012年2月29日
神奈川県立保健福祉大学 保健福祉学部リハビリテーション学科 准教授 内田賢一先生をお招きし、本学保健医療学部理学療法学科3年生及び就職直前の4年生を対象にご講演をいただきました。

「臨床推論」と「理学療法士の心」と題して、先生自身が理学療法士として働いた経験から仕事において重要なことは「直感」と話され、何か変だと思ったらなぜだろうと考え追求してみることが大切。正しい「直感」を得るにはまずは数多くの経験を積み、知識を得ることが必要とのお話をいただきました。

また、理学療法の世界で大切なのは「心」「技」「知」であり、技術や専門知識はもちろん大切だが、患者さまに対する心構えや態度が大切であり、患者さまと真剣に向き合い、コミュニケーションを上手にとることが信頼に繋がります。

最後には、「自分の感性を大切にして、理想の理学療法士になれるよう頑張ってください。 皆さんのこれからの活躍に期待しています。」と締めくくり、今春から医療の現場に出る学生にはとても心強いエールとなりました。
また3年生にとっても自分の将来像をより具体的に描くことや、この先の実習等における新たな心構えにも繋がる大変貴重な講演となりました。

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