第3回創造性を育む学生プロジェクトで採択された2つのプロジェクトが活動報告会を行いました。

平成23年度の創造性を育む学生プロジェクトにおいて、保健医療学部看護学科3年生による「QQ救命普及プロジェクト」と、短大部の幼児教育・保育科2年生による「スマイル」の2つの採択プロジェクトの活動報告会が、2月16日に行われました。

「QQ救命普及プロジェクト」は、心肺蘇生やAEDなどの救急救命法を地域の多くの人たちに知ってもらおうと、介護施設、オープンキャンパス、さくらピア、創造祭で、講習会を開催。心肺蘇生の手順を記載した心肺蘇生啓発タオルを作り、講座に参加できない人たちに配布しました。「一人でも多くの人が勇気を出して心肺蘇生やAEDを行うことができれば、命を救うことができることを伝えたいと思って取り組みました」と代表を務めた平川久恵さん。今後も継続していきたいと積極的な思いを伝えました。

「スマイル」は、東日本大震災で被災した子どもたちを見て、幼児教育・保育を勉強している自分たちにできることはないかと考え、陸前高田保育園に自分たちで製作したおもちゃを贈りました。地域においては、ひかり乳児院、牟呂の集いの広場、高塚保育園、キッズルーム豊川の4カ所に訪問し、手遊びや、エプロンシアター、ペープサートなどの公演を行いました。代表の寺村真央さんは、「スマイルを子どもたちに届けることができただけでなく、自分たちもたくさんのスマイルをもらった」と感想を述べました。

最後に中川学生委員長が講評し、さまざまな人たちとかかわりながら、地域に貢献した学生たちのエネルギッシュな活動に拍手を贈りました。
平成24年度創造性を育む学生プロジェクトのエントリーの締め切りは4月27日です。



もっとSOZOを知ろう。SOZOとつながろう。

PAGE TOP