本学「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」選定について

 文部科学省が選定いたします「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」(現代GP)に関しまして、7月27日取組選定委員会において、本年度本学の申請した 「食をテーマとした地域貢献」 が選定されました。
 現代的教育ニーズ取組支援プログラムとは、文部科学省が、社会的要請の強い政策課題(地域活性化への貢献、知的財産関連教育など)に関するテーマを設定し、これに対して各大学、短期大学、高等専門学校が計画している取組の中から、国公私を通じて優れた取組を選び、支援をおこなうものです。
 本学の取組は、「地域活性化への貢献(地元型)」というテーマに対応したものです。これまでの本学での「食」に関する教育実績を基盤として「食農教育」「食文化の伝達」「福祉サービス」「災害時炊き出しボランティア」という4つの柱からなり、東三河地域における食文化の向上・社会福祉事業の活性化と優秀な人材輩出を目指す取組です。

  1. 全体の採択率  19.8%
  2. 短大の採択数  全国で7校(テーマ1での私立短大の採択は本学のみ)

豊橋創造大学短期大学部

文部科学省選定 現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)「食をテーマとした地域活性化」概要

 本取組は、「食」をテーマに地域活性化への具体的貢献を通して学生への教育に取組むものであり、次の4つの柱からなっています。
 まず第1に現代社会での大きな問題となっている子どもの食を問う「食農教育」活動、第2に伝統的な行事食や郷土食を次代に伝える「食文化の伝達」活動、さらに「福祉サービス」活動(学校デイサービス及び高齢者や障害者を対象とする「介護食」に対する見識を広める活動)、そして最後に「災害時炊き出しボランティア」活動の4つです。
 いずれの取組も、地域の地方自治体・農林水産事務所・農業協同組合・社会福祉団体等と連携した実施を想定しております。この取組を通じて、東三河地域における食文化の向上・社会福祉事業の活性化と優秀な人材輩出を目指すものです。

実施主体: 豊橋創造大学短期大学部
幼児教育・保育科、キャリアプランニング科、専攻科福祉専攻
実施期間: 平成18年度~平成20年度

平成18年度実施計画

  1. 「食農教育」活動
    • 学生と地元の子供たちによる農作業(野菜栽培)体験を実施
    • 食文化研究家や地元生産農家による講演を実施
  2. 「食文化の伝達」活動
    • 学生が学内講師や学外講師の指導により行事食・郷土食の調理体験をする
    • 学生による出張講座を実施
    • オープンキャンパスや大学祭での学生によるデモンストレーションの実施
  3. 「福祉サービス」活動
    • 学校デイサービス
      学生主体の企画運営により、高齢者を大学に招待し、介護食の提供をおこなう
    • 介護食料理教室
      学生主体の企画運営により、介護職教室を大学祭等において実施
  4. 「災害時炊き出しボランティア」活動
    • 本学防災訓練実施時や大学祭に合わせて炊き出し訓練を実施

 また、本取組に関する活動の経過を随時ウェブページでご紹介するとともに、年度末には活動報告の冊子を発行する予定です。

「食農教育」活動、「食文化の伝達」活動

「食農教育」活動、「食文化の伝達」活動

「福祉サービス」活動、「災害時炊き出しボランティア」活動

「福祉サービス」活動、「災害時炊き出しボランティア」活動

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